明日の約束 見逃し配信 10話最終回公式サイトfod /auビデオパス/u-next
明日の約束の見逃したテレビドラマを見る方法ですが
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明日の約束 見逃し配信 10話最終回VOD情報
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明日の約束最終回10話あらすじ
学校でのいじめ、母・真紀子(仲間由紀恵)による精神的虐待……ちまたでさまざまな憶測が飛び交った、圭吾(遠藤健慎)の自殺。
しかし結局、真相は誰にも分からず、クラスメイトや教師、残された家族は日常を取り戻せずにいた。
日向(井上真央)も、スクールカウンセラーとしてそんな人々の心をケアする一方で、死の前日に圭吾から告白されたことがずっと胸に引っ掛かっていた。
「あれは、彼なりのSOSだったのかもしれない。
答えが違っていれば何かが変わっていたのかも」――圭吾を苦しみから救えなかったことを悔やんでいた日向だったが、前に進むためにも、自分にケジメをつけようと決める。
そして、圭吾がクラスで孤立する原因を作った霧島(及川光博)の行為を学校に報告し、さらにこれまで学校や日向を敵視し続けてきた真紀子にもすべてを話そうと自宅を訪ねる。
するとそこには亡き息子の気持ちが分からないと絶望する真紀子の姿があった。
圭吾と真紀子に、自分と母・尚子(手塚理美)の関係を重ね合わせた日向は、自分も幼いころから親の愛情に苦しんできたと告白。
そして、「高校生の時、母にいなくなってほしいと思った」と、尚子との関係を話し始める。
はたして、長年にわたり“毒親”に支配されてきた日向の告白は、真紀子の心にどう届くのか?
さらに日向は学校で、「私がこの出来事の中で、いま一番許せないと思っている人がいます」と切り出し、ざわめきが生徒や教師たちの間に広がる。
そして尚子とのいびつな親子関係に対し、最後にある決断を下す――。
フジテレビ公式サイトより引用
出演者
井上真央 及川光博 工藤阿須加 白洲迅 新川優愛 佐久間由衣 遠藤健慎 金子大地 渡邉剣 山口まゆ 井頭愛海 夏子 堀家一希 竹内愛紗 青山倫子 ・ 青柳翔 神尾佑 馬渕英里何 中林大樹 羽場裕一 手塚理美 仲間由紀恵
明日の約束前回の感想まとめ
さぁ最終回カウントダウンっ!!!
本日2組目は、またまた1-Bコンビ。
ナミユイこと那美ちゃん由依ちゃん!!!
今回も井頭愛海監督、
渾身の演出でございます。#明日の約束#最終回カウントダウン#あと5日#井頭愛海#夏子#とりあえず可愛い#続く明日は #3つも動画あるよ#誰が来るのか#お楽しみにッ pic.twitter.com/nUT2KlG2Xr— 井上真央『明日の約束』火9 (@yakusokuktv) 2017年12月14日
霧島が圭吾のいじめに絡んでいたいたことが明らかになりましたが、独自の教育論を展開していた霧島は異端というか、自分の芯が通っているからこそ、歪んでいると感じました。
圭吾に告白された事実を公表してでも霧島を追放しようとする日向の姿は正義感に溢れていて、徐々に事件を通して変わってきたようでした。
圭吾の自殺、という悲しい事件があっても、それによって良く変わる人がいる、という事実はなんだか複雑ではありましたが、少しだけ救われる気もしました。
また、圭吾の妹、英美里も前回は今までになかった人間味溢れる一面を見せていましたが、傷付きながらも前を向いているような印象がありました。
若いならではの葛藤や不安を感じる描写もあったものの、この先一人で生きていくという決意をしているかのようでした。
母親との過去の辛い思い出の影響もあってか、本庄との婚約を解消するに至った日向ですが、お互いがお互いを思いやっている気持ちが痛いほど伝わってくるだけに、観ているこちらがもどかしくなりました。
登場人物のほとんどがどこか歪んでいて、闇を抱えている本作ですが、事件の真相が明らかになるに従って、その深さを感じる
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